私が学生だった頃にUFOという言葉が流行り、未確認飛行物体に対する関心や興味が高まったことがありました。「インベーダー」という番組がテレビで放映され、同名のゲームが流行りだしたのは少し後でしたが今から思えば現在の若者の本能を蝕んでいるゲームブームのさきがけだったように思います。
ここで書こうと思ったのは、そういうことに関してではなく実際に私が見た説明のしようのない「なにか」のことです。私は砂丘のテーマを中心にアメリカ中西部のロッキー山脈を含めた大陸の背骨を中心に撮影活動をしています。最初に「それ」を見たのはホームグランドとして頻繁に通い続けている大砂丘の西側にある保護地区に許可をもらって入った時でした。砂地の水分が凍りついて車で指定道路を走ることができたのですが、帰り道にはまってしまい氷点下18℃の夜を車中で過ごすことになった時のこと。その夜は月が朝1時半頃に沈み、その後の夜空は怖い位の数の星がどよめいていました。そう、私は寒さと狭い車内の窮屈さで眠れなくなり、ときどき外にでては夜空を見上げていた時に不思議な光をみました。それは衛星や飛行機のそれとは違ってまっすぐ流れるように移動しているものではなく、流れるように移動する様子を見ていると突然ジグザグに飛行していました。光が夜空の中をじゃれるように走っては消え、どこに行ったかと思うとまた姿(光)を現しては同様にジグザグに飛び、数分の間私の目を釘付けにしていましたが、最終的には見えなくなりました。
二度目はユタ州のモアブ北部にあるアーチズ国立公園で夜空の撮影をしている時のことです。 夜間撮影をしていた赤岩が林立する地域でのことで、三脚に固定したカメラはバルブで開いたままにして夜空を含めた構図を狙っていました。すると北の空にやたらと明るい「星」が見えたのでそちらを見たのですが、どうも星にしては大きすぎるような気がしたのです。地平線に近い低い空に見えたそれは光の強弱を見せはじめ、右(東)にすっと急に移動した途端に消えました。その光が見えた高さには丘や山はなく、空中にあった光であることは確かでしたが、数百メートルという距離にあったわけではない中、すっと横に流れたことを考えるととんでもないスピードでかなりの距離を一瞬に移動したとしか考えられませんでした。しかも、すっと姿を消していたので、鳥肌が立ちました。超広角レンズによる撮影だったので、光を拾っていないかと後日現像後にポジを確かめましたが、その光のあった位置には不思議なことに何も写っていませんでした。
最後に見たのは9月末に、やはり大砂丘に撮影に行った帰りのこと。Hwy160に向かってHwy150を南下している時に車の右後方から右前方に向けて明るい光が凄い勢いで道路と平行して低空を一瞬のうちに飛んで消えていったものです。流れ星のような光の形が尾をひいて飛んでいったという感じで、飛行機ではあれだけの低空飛行はしないでしょうし、あのスピードでは飛べないのではないかと思えるものでした。そして前方ですっと消えたのは一体何がどうなったのでしょう。
この手の現象は違う次元からまぎれこんでくるという人がいますが、実際にどうだったのかは全く分かりませんが、すでに3回。徐々に近づいてみえているので次が怖いような気がしています。
ここで書こうと思ったのは、そういうことに関してではなく実際に私が見た説明のしようのない「なにか」のことです。私は砂丘のテーマを中心にアメリカ中西部のロッキー山脈を含めた大陸の背骨を中心に撮影活動をしています。最初に「それ」を見たのはホームグランドとして頻繁に通い続けている大砂丘の西側にある保護地区に許可をもらって入った時でした。砂地の水分が凍りついて車で指定道路を走ることができたのですが、帰り道にはまってしまい氷点下18℃の夜を車中で過ごすことになった時のこと。その夜は月が朝1時半頃に沈み、その後の夜空は怖い位の数の星がどよめいていました。そう、私は寒さと狭い車内の窮屈さで眠れなくなり、ときどき外にでては夜空を見上げていた時に不思議な光をみました。それは衛星や飛行機のそれとは違ってまっすぐ流れるように移動しているものではなく、流れるように移動する様子を見ていると突然ジグザグに飛行していました。光が夜空の中をじゃれるように走っては消え、どこに行ったかと思うとまた姿(光)を現しては同様にジグザグに飛び、数分の間私の目を釘付けにしていましたが、最終的には見えなくなりました。
二度目はユタ州のモアブ北部にあるアーチズ国立公園で夜空の撮影をしている時のことです。 夜間撮影をしていた赤岩が林立する地域でのことで、三脚に固定したカメラはバルブで開いたままにして夜空を含めた構図を狙っていました。すると北の空にやたらと明るい「星」が見えたのでそちらを見たのですが、どうも星にしては大きすぎるような気がしたのです。地平線に近い低い空に見えたそれは光の強弱を見せはじめ、右(東)にすっと急に移動した途端に消えました。その光が見えた高さには丘や山はなく、空中にあった光であることは確かでしたが、数百メートルという距離にあったわけではない中、すっと横に流れたことを考えるととんでもないスピードでかなりの距離を一瞬に移動したとしか考えられませんでした。しかも、すっと姿を消していたので、鳥肌が立ちました。超広角レンズによる撮影だったので、光を拾っていないかと後日現像後にポジを確かめましたが、その光のあった位置には不思議なことに何も写っていませんでした。
最後に見たのは9月末に、やはり大砂丘に撮影に行った帰りのこと。Hwy160に向かってHwy150を南下している時に車の右後方から右前方に向けて明るい光が凄い勢いで道路と平行して低空を一瞬のうちに飛んで消えていったものです。流れ星のような光の形が尾をひいて飛んでいったという感じで、飛行機ではあれだけの低空飛行はしないでしょうし、あのスピードでは飛べないのではないかと思えるものでした。そして前方ですっと消えたのは一体何がどうなったのでしょう。
この手の現象は違う次元からまぎれこんでくるという人がいますが、実際にどうだったのかは全く分かりませんが、すでに3回。徐々に近づいてみえているので次が怖いような気がしています。
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